2019-03-12 第198回国会 参議院 法務委員会 第3号
架空の書面ですよ、この業者提出の書類は。そうとしか考えられない。 もう一度お尋ねします。 国交省は、この財務局のに写っている写真について、私は、写真から見て、誰が見ても試掘の穴はないと明らかだと思うんですが、国交省は、この写真が間違いで、写真に写っていないけど、しかし試掘の穴があり、ごみ土の山が写真に写っていないけど実はあるんだと、こういうふうに言うんですか。
架空の書面ですよ、この業者提出の書類は。そうとしか考えられない。 もう一度お尋ねします。 国交省は、この財務局のに写っている写真について、私は、写真から見て、誰が見ても試掘の穴はないと明らかだと思うんですが、国交省は、この写真が間違いで、写真に写っていないけど、しかし試掘の穴があり、ごみ土の山が写真に写っていないけど実はあるんだと、こういうふうに言うんですか。
午前に引き続いて質問いたしますが、まず財務省に午前の答弁を確認いたしますけれども、四月五日の写真の結果、業者提出の報告書の六、七、八番の試掘はないと、その六、七、八の試掘は四月五日の後に掘られたのではないかという答弁がございました。そういうことでよろしいですね。
○小川敏夫君 じゃ、訂正するというのは、その四月五日の段階で、業者提出の六、七、八番の試掘は写真から見て明らかに確認できないということは認めた上で、あとその事情は今の段階で分からないと、こういうことですか。
○小川敏夫君 ちょっと大臣の答弁で私、理解できなかったんですが、工事写真というのは、この報告書、この業者提出の報告書の写真とはまた別の工事写真があるんですか。
本件は、調達実施本部が、航空幕僚監部の調達要求によって昭和五十三年度に航空自衛隊三沢基地のジェットエンジンニアストスタンドの製造及び据えつけを請け負わせておりますが、その予定価格の積算に当たって参考とした製造業者提出の見積書におきまして、テストスタンドの計測制御装置の一部である振動計の数量が誤っていたものをそのまま採用したため、積算が過大となり、ひいては契約価額が約二百五十万円割り高となったと認められたものであります
そうすると、お尋ねしますが、たとえばこの基準に定めてある材料の試験あるいは排水の施設等につきましても、あるいは浸透水の有害性、有害度についても、いずれも業者提出の書類審査に基づいたものであって、実際に通産が手を下して調べたものではない、こういうことでございましょうか。
それから次に、東北大学工学部の臨界未満実験装置仕様書一式、これは六業者が入札をいたしておるわけでありますが、その業者提出の全部、各社のやついろいろあります。それを全部提示をしていただきたい。 次に東北大学の原子核工学科作成の運搬据えつけ調整仕様書一式、これをお出し願いたい。 それから次に、製造請負契約書一式、三十七年度、三十八年度ございますが、それを全部出していただきたい。